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お勧め!プロミスのカードローン申し込み最短時間で安心審査を実現

毎日の様に流れるTVCMなどでおなじみのプロミスのカードローン。その知名度はもちろん金融業界トップクラスです。

しかし、実際の商品の中身や、申込みから融資までの詳しい流れをご存知の方は、そこまで多くは無いでしょう。

現在カードローンに興味があっても中々一歩前に進めないという方や、もうちょっと詳しく知って、安心納得して契約したいと考えるのは極々自然なことです。

そこで今回は、プロミスの大きな魅力の1つである”審査時間が短い”という点や独自の顧客にとっての優しいシステムなどもご紹介したいと思います。

申し込みをお悩みの方や、興味のあるのだけれどもう少し知りたいと思っている方にとって、今回の内容が少しでも参考になれば良いと思います。

プロミスってどんな金融会社なの?

では初めにプロミスというのはどのような会社なのでしょうか。有名だからという理由だけで契約するよりは、知っておいたほうが安心ですよね。その為簡単に会社の説明をして置きましょう。

まず、調べてみるとプロミスとは会社名ではないようです。正式にはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社という会社が扱う金融商品のサービス名です。

しかもこの会社は、三井住友フィナシャルグループの子会社にあたります。要するにメガバンクが運営する金融会社になるのです。これは信用性の面では、問題なくクリアになりましたね。

総量規制の対象になるので要注意!

ここで重要な注意点があります。都市銀行の子会社でグループ会社の金融商品になるプロミスですが、会社の種はあくまで消費者金融の扱いになります。

ということは、借入額が総量規制の対象になりますので十分気をつけてください。

総量規制というのは、借入額が希望者の年収の3分の1以下に制限される、というものです。

総量規制とは…

貸し金業法で、年収の3分の1を超える借入れを原則禁止とするもの。

法律により、借りすぎや貸しすぎを防止するために定められています。

プロミス申し込み時に、この条件を満たすように気をつけましょう。

申し込み方法は?自分にあった方法を確認しよう

次にプロミスで契約するためには、どのような申し込み方法があるのでしょうか。確認してみましょう。

プロミスでは幅広い方に合うように様々な申し込み方法を用意しています。以下にまとめてみました。

申し込み方法 特徴 受け付け対応時間
Web(PC・スマホ・ケータイ)から いつでも自分のペースで。契約方法は来店orWebの選択可能。 24時間365日
プロミスコールから 通話料無料。オペレーターと相談しながら。 9:00~22:00(土日祝可能)
郵送 誰にも知られずに。PC苦手な方も安心。 なし
ご来店 不安要素は全て質疑応答。お近くの自動契約機か店頭窓口で。 各店頭別。要確認。

それぞれにメリットがありますので、自分生活リズムや希望に沿った方法を選ばれると良いかと思います。

審査には時間がかかる?30分!業界トップクラスの最短審査!

申し込み受付が完了すると次は審査に入ります。プロミスではこの審査にも大きな特徴があります。

それは審査に要する時間が、業界の中でもトップクラスに短いということです。

当然、カードローンなどの融資を受けたい方は、比較的早く現金が必要だと思われます。

そんなニーズに完璧にお応えした形になっています。

なんと本審査が終了するのにかかる時間が最短で30分です。本当にタイミングなどが良ければ30分以内という実績もあるようです。

しかし、仮審査や診断的な審査などを凄く短時間で行う業者はいくつかあるようですが、結局その後に本審査が行われます。どうしても時間がかかってしまうんですよね。

そこでプロミスは、独自の審査システムによりこの審査時間を実現させています。

【こちらの記事も参考にどうぞ!】
結果がすぐ知りたい!カードローンの申込審査にかかる時間は?

審査可能時間があるので慌てずに

上表にまとめた様に、Webからは24時間受け付けは可能ですが、本審査可能時間は別で設定されていますので注意しましょう。

本審査対応時間…

9:00~22:00(土日祝可能)

夜中に申込みが受け付けられても審査はこの時間になりますので、要注意を。

融資決定!返済方法もしっかりおさえておこう

申込みを済ませ、無事に審査が通れば契約になり、いよいよ希望額が融資されることになります。

一件落着…と思いたいですが、同時に返済もスタートするということです。借りたら返さなければなりません。当たり前ですが。

そこで、しっかりと申込む前の事前情報として、融資後の返済方法もしっかり頭に入れて置きましょう。

  • Webからの返済
  • 口座振替
  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)
  • プロミス専用ATM
  • コンビニ
  • プロミス提携ATM
  • 銀行振り込み

こちらは全て返済手数料はかからない様になっています。申し込み方法と同じようにお客さんに合った方法を選ぶと良いかと思います。

返済日や返済金額設定もお客さまのニーズに対応

やってはいけないのが返済遅延です。これだけは絶対に避けましょう。プロミスでは、返済日を5日・15日・25日・月末日とお客様が決定できる仕組みを設けています。

アドバイスとしては、やはり給料日かそのすぐ後の財布に余裕があるときを、返済設定日にするのが良いでしょう。

返済金額についても、借入れ後残高によって変動する仕組みや、余裕ができた時の一括返済など、様々な要望に対応する体制が充実していますので、とにかく相談してみてください。

もう1つ優しいサービスが、返済日をついつい忘れてしまい遅延してしまうことを防止するための、「返済お知らせメール」が設けてあります。

返済日が近づくと、事前に登録したアドレスにお知らせメールを送信してくれるのです。その日時も個人で設定できるようになっています。これは心強いですね。

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支払いに遅れた!遅延損害金は取られる?!カードローンの常識

プロミスの魅力を最大限に活用して安心納得のカードローンライフを

今回ご紹介したことが、プロミスの全てではありません。しかし、多少なりとも参考になったのではないでしょうか?

プロミスでは、多くの事象についてお客様が選択できるというシステムを採用しています。

これはとても嬉しいことだと思います。やはり、お客さんの数だけそれぞれ希望やニーズが異なりますので、全てとまではいきませんが幅広く対応しようと、窓口を大きくしています。

金利や貸付金額だけではなく、このような会社の姿勢も申し込み件数が右肩上がりの結果に結びついているといえるのでしょう。

ぜひ、筆者がお勧めするプロミスで、安心納得のカードローン生活をスタートさせてみてはどうでしょう。

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